【ギャラリー／鳥羽咲音】2018年12月2日(日)ヌーベルバーグ2018 PART4

2018年12月2日(日)に日暮里サニーホールで開催された
ヌーベルバーグ2018 PART4　のリハーサル、ゲネプロと本番の様子をお伝えいたします。

鳥羽咲音　Violoncello

チャイコフスキー：ロココ風の主題による変奏曲作品33
P.I.Tchaikovsky : Variations on a Rococo Theme Op. 33

―――2005年3月生まれ。5歳より桐朋子供のための音楽教室に入室、ピアノを始める。8歳より毛利伯郎氏にチェロを師事。第33回全日本ジュニアクラシック音楽コンクール弦楽器部門中学生の部、第12回セシリア国際音楽コンクールリサイタル部門、第18回泉の森ジュニアチェロコンクール中学生の部、第18回大阪国際音楽コンクール弦楽器部門、各第1位。2018年2月から宗次コレクションよりMiremont 1872 ex-Pierre Fournierを貸与されている。2018年8月にキジアーナ音楽院夏期講習にてAntonio Meneses氏とDavid Geringas氏のマスタークラスを受講。趣味は卓球と書道。

【インタビュー】

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【リハーサル】

【ゲネプロ】

【お客様へのメッセージ】

今回初めてオーケストラと共演できるのがとても嬉しいです。いつも想像しているオーケストラのそれぞれの楽器の音がどのように周りから聞こえてくるか、そしてそれにどのように溶け込めるのかとても楽しみです。チャイコフスキーのバレエやヴァイオリン協奏曲も素晴らしく、特に好きな作曲家です。私の好きな変奏曲は3番（Andante sostenuto）と6番（Andante）です。