【ギャラリー/但見 夏奈子】2019年12月7日(土)ヌーベルバーグ2019 PART1&2
2019年12月7日(土)に日暮里サニーホールで開催されたヌーベルバーグ2019 PART1&2のリハーサル、ゲネプロと本番の様子をお伝えいたします。
但見 夏奈子:ピアノ
グリーグ:ピアノ協奏曲 イ短調 作品16 第1楽章
5歳よりピアノを始める。大阪大学外国語学部卒業。2015年~2016年英国Trinity Laban Conservatoireピアノ科へ留学。2014年チータム国際サマーコース(英国)、2015年アカロアマスタークラス(ニュージーランド)、2018年ミュンヘン国際音楽セミナー(ドイツ)を受講、修了演奏会に出演。これまでに岡部可奈子、Douglas Finch、楠原祥子の各氏に師事。
お客様へのメッセージ
本日はご来場いただきありがとうございます。今回演奏するグリーグのピアノ協奏曲はピアノという楽器の繊細さや美しさ、そしてオーケストラと合わさった時のダイナミックさのどちらもを併せ持った美しい曲です。長年憧れていた大好きなこの曲を演奏できるということで大変嬉しく思っています。本番では、聴いてくださる方々と音楽を通して心を合わせられるよう、一音一音心を込めて演奏いたします。最後まで楽しんでいただければ幸いです。
ギャラリー
リハーサル
ゲネプロ
本番
演奏会情報
このコンサートは東京国際芸術協会管弦楽団をバックに器楽の協奏曲やアリア、また自作品を演奏していただく演奏会です。指揮はこれまでも非常に好評だったスティーヴェン・エレリ氏に担当いただきました。
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