佐々木拓音さんが第1位　第45回全日本ジュニアクラシック音楽コンクール木管楽器部門高校生の部

第45回全日本ジュニアクラシック音楽コンクール（主催：一般社団法人　東京国際芸術協会）ピアノ部門高校2年生の部、木管楽器部門高校生の部の全国大会が9月30日、小松川さくらホール・多目的ホールにて開催されました。

荒井伸一先生（上野学園大学准教授、元東京フィルハーモニー交響楽団員）、菊池奈緒先生（東邦音楽大学附属高等学校 オーボエ講師）、菊地麻利絵先生（サクソフォーン奏者、東京音楽大学教職課程吹奏楽サクソフォーン講師）、郡尚恵先生（洗足学園音楽大学講師）、眞山美保先生（元聖徳大学附属取手聖徳女子中学高等学校兼任講師）、坂東邦宣先生（国立音楽大学講師、札幌大谷大学講師）、堀川豊彦先生（昭和音楽大学、同大学大学院、国立音楽大学附属高等学校講師）（※五十音順）の審査により、木管楽器部門高校生の部で佐々木拓音さんが第1位に入賞しました。

佐々木　拓音

ささき　たくと・オーボエ

就実高等学校3年。10歳よりオーボエを始める。
沼 佳名子氏、辻 功氏に師事。

全国大会演奏曲目：

W.A.モーツァルト／オーボエ協奏曲　ハ長調　第1楽章

その他の入賞者は以下のリンクより。

https://www.tiaa-jp.com/jcmcj/result/45/final-ww.html