島宗楽さん(チェロ部門高校生の部第1位)第48回全日本ジュニアクラシック音楽コンクール入賞者インタビュー

島宗楽さん(チェロ部門高校生の部第1位)第48回全日本ジュニアクラシック音楽コンクール入賞者インタビュー

第48回全日本ジュニアクラシック音楽コンクール入賞者インタビュー

島宗楽 チェロ部門高校生の部 第1位

A.ドヴォルザーク/チェロ協奏曲 ロ短調 Op.104 第3楽章

Q.音楽を始めたきっかけ、当コンクールに参加したきっかけを聞かせてください。

――母がピアノ教師ということもあり、幼い頃から自然と音楽に触れる環境にありました。姉がヴァイオリンを習っていたのですが、当時の私は非常にマイペースだったため、ヴァイオリンは自分には合わないだろうと思い、母のすすめでチェロを始めることになりました。コンクールに参加した理由は、大きな舞台で場数を踏み、曲の完成度を上げたかったからです。また、予選から全国大会まで、審査員の先生方から講評を頂けることも理由です。

Q.演奏するときに気をつけていることを教えてください。

――頭の中に言葉が出てくると途端に集中力が切れてしまうため、できるだけ演奏曲に集中し、その曲に合った色彩や情景などを思い描いて演奏するようにしています。

Q.今後の目標、どんな音楽家になりたいか聞かせてください。

――自分にしか出せない魅力的な音を追求し、作曲者が語りたかった事を伝えられるような演奏家を目指して努力していきたいと思っています。